ver6.8への変更点 | Chat Dealerサポートサイト

リリース日

2020年12月17日(木) 午前2:30

訪問者が入力した単語を含む質問文が候補として表示されるようになります。
そのため訪問者が質問を選択しやすくなり、利用率の向上にお役立ていただけます。

自動抽出されたキーワードを、任意で削除することができるようになります。
想定していないキーワードを除外できるようになることで、より正確な回答の
表示ができるようになります。

検索型チャットボットに、「分類」機能が追加されます。
回答を分類分けできるようになるため、データ分析やお見直しの際に回答のカテゴリごとに
集計・分析を行うことができるようになります。

各ブラウザ側で参照元URLがドメインまで取得する仕様となったため、シナリオ内の
「実行条件：参照元のページURL」でもドメイン部分までが設定可能となります。
（例）https://rakus.co.jp/ ←　ここまで

ドメイン以降のURLが指定されている場合はエラーとなります。
また、既存の設定にてドメイン以降が指定されている場合もエラーとなりますので
事前に設定を変更いただきますようお願いいたします。

無効にしたキーワードは、グレーの背景色で表示されるようになるため
キーワードの有効/無効がぱっと見で分かるようになります。

・「よくある質問」に関するアクセスログに、スタッフ名が正しく登録されない不具合を修正

・検索型で訪問者が2行以上のメッセージを送信するとエラーになる不具合を修正

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