実行条件で、訪問者の端末(パソコン、スマ―トフォン)を選択できるようになります。
パソコンとスマ―トフォンで自動アクションを分けることができるようになるため
パソコンは自動展開、スマ―トフォンは手動展開のように出し分けを行うことができます。
また、シミュレーションの条件でも端末を指定することができるようになるため
パソコンからでも、スマ―トフォンでアクセスしたときのチャットの動作を
確認することが可能です。
※タブレットは「スマ―トフォン」として判定されます。
2018年9月27日(木)午前2時頃
尚、表示の機能拡張に伴い、チャットを表示させない場合
訪問者としてカウントされなくなり、訪問者一覧画面にも表示されません。
【訪問者対象外となる場合】
・「表示端末」の設定でチェックが外れている端末でアクセスした訪問者
・チャットウィンドウを一時停止にしているときにアクセスした訪問者
スマートフォンで開いたチャットウィンドウに電話番号が表示されると
自動でリンクになりクリックすると電話が掛けられるようになります。
電話番号として判断するためには、以下の条件を満たす必要があります。
1行に9桁以上の数値 もしくは ハイフン区切りの数値が入っている ※ハイフン区切りの場合 |
※iOSのsafariの場合、電話番号のリンクを長押しすることで発信ができます。
・チャットウィンドウに表示される選択肢が変更され押しやすくなります。
・スタッフが訪問者とのチャット中に、別の訪問者のチャットを表示したり
別画面にページ遷移をして、元画面に戻っても入力中の文字が保持されるようになります。
【組織情報取得機能をご利用の場合】
・訪問者一覧で「組織情報」の表示/非表示を切り替えた場合、別ページへ遷移しても
情報が保持されるようになります。
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