ver1.2への変更点

URL自動リンク化

チャットのメッセージ内やフォームの本文（説明文）に記載したURLがリンク化し、
直接アクセスできるようになります。
訪問者がコピー＆ペーストする手間が省けて、より便利に利用できます。

訪問の一括終了

訪問者一覧に表示される訪問者をまとめて終了できるようになります。
対応中の訪問者を1件ずつ開いて終了する手間が省けて、訪問者の管理が楽になります。

離脱訪問者の自動削除

訪問から一定時間経過したチャット対応を開始していない訪問者を自動的に「終了」し、
訪問者一覧から削除できるようになります。
「終了」までの時間は任意で設定できるので、運用に合わせて、常に確認すべき訪問者のみを
表示し、確認の無駄がなくなります。

デザイン設定

チャットウィンドウを表示するサイトに合わせて、色や表示位置を設定できるようになります。
自社サイトのイメージや既存のコンテンツに合わせて、より柔軟に運用が可能になります。

スマホ用に用意したサイトにチャットウィンドウを表示する場合、スマホの表示に合わせて
チャットウィンドウの表示や動きを設定できるようになります。
訪問者がスマホでアクセスした際の利便性が向上します。

自動アクションの条件に「ウィンドウ立ち上げ時」を新規追加、「混雑中」の定義を
見直すことにより、より希望運用に近い設定ができるようになります。

※混雑中の定義は、リリース後「自動アクション」の設定画面にてご確認ください。

[オプション：訪問者組織情報取得] 業種分類（大分類）追加

業種分類を大分類まで表示することにより、業種を条件とした自動アクションが
設定しやすくなります。