ver1.1への変更点

リリース日

2017年8月30日（水）13：00頃

チャットウィンドウを設置したサイトへの訪問者数やチャット対応数・時間など、
チャット対応に関するデータが集計できるようになります。
集計データは、チャット対応全体だけではなく、スタッフ別の状況も確認可能です。

サイト訪問者の傾向分析や品質向上を目的とした対応改善にご活用ください。

訪問者に対して、チャットウィンドウとは別にバナーを表示できるようになります。
資料請求やキャンペーンサイトの案内など、訪問者を特定のアクションへ誘導することが可能です。

見込み顧客の獲得などに取り組む、営業部門の方、マーケティング部門の方にオススメです。

自動アクションを設定する際に、設定した内容が意図した動きになるか確認できるようになります。
営業時間外の挙動や訪問回数や混雑時といった再現が難しい条件での挙動を簡単に確認可能です。

自動アクションの作り込みや見直しの際にご活用ください。

チャットディーラーで対応したチャット履歴をメールディーラーに送信できるようになります。
チャット対応終了時に自動的に、または、連携ボタンをクリックしたタイミングで手動で送信でき、
メールディーラー側ではメールアドレスを基準に顧客情報との紐づけも可能です。

メールディーラーで顧客対応履歴を一括管理したい方にオススメです。

※別途、メールディーラーをご契約頂いている必要があります。
※メールディーラー側では「チャット応対」という状態で管理されます。
※共用プランご契約の場合、チャット履歴も課金対象となりますのでご了承ください。

訪問者が送信したメッセージをスタッフが確認したかを訪問者側に通知できるようになります。
スタッフが確認したメッセージは、訪問者側のメッセージの日付の左に「既読」と表示されます。

訪問者にスタッフが対応を開始していることを通知することで、安心感を与えることができます。

問い合わせフォームから送信された管理者宛のメールのFromアドレスを自社のアドレスと
訪問者のアドレスのどちらか選択できるようになります。

メール対応へ誘導する運用を行う方は、メールの誤送信対策が可能です。

訪問者のIPアドレスから、紐づく企業情報を自動的に取得することができるようになります。

ターゲットを絞って効率的にリードを獲得したい、営業部門、マーケティング部門の方にオススメです。

お問い合わせ内容に応じた⼿続き・窓⼝をご紹介しています。

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